WindowsでDTMはメンドクサイ
今日はFocusriteのSaffireというオーディオインターフェースのドライバインストールをしてました。
うちのPCのマザボは、
IEEE1394のインターフェースが付いてないのでIEEE1394b対応のPCIボードを買ってきてインストールし、
それにつなげて使おうとしたところ…
ドライバが正常にインストールできない!!!
何でだ!?と色々と試行錯誤してたんですが(学生時代を思い出す…)、結局原因はWindowsXP
SP2のIEEE1394bまわりのバグということがわかりました(所要時間1時間半)。
1394bus.sysとohci1394.sysをSP1の入っていたパソコンからコピーしてきて、
セーフモードでこいつらをコピーしてやってからドライバをインストールしたところうまくいきました。
こんなことをやってるうちにもう午前4時前…月曜日からの仕事に響きそうな感じです。ちなみに上の2個のファイルは、
SP2を入れてしまった後のパソコンでも運が良ければ(?)sp1.cabってファイルがパソコンの中に残ってて、
その中にある場合があります。
まぁ結局何が言いたかったのかというと、安くて速いWindows環境でのDTM、まだまだPCまわりの環境作りで敷居が微妙に高く、
思った通りのことができないことが多々あります。E-MUのオーディオボードが2枚挿しで正常に動かなかったりね。
さて、問題も解決したし勉強するか…(自分いい加減曲作れや)
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