iBookのスリープ時の電池のもちが悪い
昔G4のiBookを使っていた時より、今のiBookのほうがスリープ時の電池の減りが速いような気がするんですが気のせいかなぁ。 電池の容量は格段に増えているハズなのに、満充電状態からスリープさせて24時間後にはバッテリーが30%くらい減ってしまっている。 このままだと3日ちょいでカラになっちゃうじゃん…確か以前のiBookは1週間くらいは大丈夫そうな雰囲気だった記憶があるんですが、 最近アタマがアレなので自信は無いです。
ひょっとして、メモリを4GBも積んでるからスリープ時の消費電力が大きいんだろうか…? G4の時はいいとこ1GBだったような気もするし。でも、メモリを外しての実験は面倒なのでパス!!そのうちエコワットを使って、 バッテリーを外した状態でスリープさせた時の消費電力とか測るかもしれません。
※鈴木のエコワットは旧型なので、1KW/h 25円で計算されるヤツです。
自分で書いといてアレですが、iBookじゃなくてMacBookですね…何時の人間なんだ自分。
Posted by akira at 2008年6月 3日 22:10 | 返信