DTM 64bit環境構築キロク その3だっけ?
CUBASE 5(64bit) + Windows Vista 64bit版での動作確認の続きです。
- KORG MDE-X(エフェクト)…OKっぽい
- mda(エフェクト)…OKっぽい
- CUBASE VST 32のプラグイン類…JX16やSubbassなど一部ダメ
- CUBASE SXのプラグイン類…OKっぽい
- Synth1…OKぽい
- SuperwaveP8…OKぽい
- reFXのプラグイン…OKぽい(フリーのclawは最初不安定だったけど…)
- VOCALOID2…管理者権限でインストールするとOKぽい。ただし、スタンドアロン版がXPに比べてめっちゃ重い。 重すぎる。
- Antares Auto-Tune 5…OKっぽい
a1やQuadraFuzzやMagnetoなど、 古くても使えるのがきちんと動いてくれるのが嬉しいです。
ちなみに、VST Bridgeが落ちまくる件はVistaのグラフィックエフェクトを切りまくったら解消されました。 ウィンドウが消えるときやメニューが開くときのフェードとか、そういうやつ。動きもキビキビするし、こっちのほうがいいや。
しかし…思わぬ盲点が。
は…
Hypersonicが動かないぃぃぃィィィィィィ!!!!
…と思ったら起動したわ。音色を選択…ん、また固まった!!…と思ったら動いたわ。 なんか音色選ぶのに3分くらいかかるんですけどwwwww実験してみたら、 HYPERSONICを読み込んでるCUBASEのプロジェクトファイルを開くのに3分かかるわ(爆死)スケッチ用の軽さがウリ (というか今となってはそれ以外いいところが特にない)なのに、Omnisphereより重いってアホか! YAMAHAは責任とってWizooを再買収してHypersonic 3作れ!!
これ、HS2にバージョンアップしたら直るかなぁ。うーむ。 なんかSyncrosoftのライセンスキーへのアクセスの問題のような気もしてきたぞ。でも、最新版にしても変わらない… 解決方法を知ってる方、教えてくださいm(_ _)m
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