LPC Super Performance Set(SPM)がすごい件について
ず~っと前に買ったにも関わらず、あんまり使うことがなかったProminyのLPC(30GB以上もあるバカギターシミュレーター)をようやく使いこなすことができるようになってきました。
…と書くと縦横無尽に使いこなしているように見えますが全然そんなレベルじゃなくて、付属のSPM(Super Performance Set)の仕組みと音の鳴らし方・切り替え方・役割がわかっただけです(え?
説明書がぶあつくて読む気がしないまま使ってたのが悪かったのですが、どうやっても和音が出せなかったんです。しかし、ようやく出し方がわかりました。
まさか…サスティンペダルを踏むだけだったとは…(馬鹿
…こんなレベルで使いこなせるようになったとか言っちゃってゴメンナサイ…
まぁでもトリニティにビニルテープを貼って鍵盤の上の空きスペースに切り替えスイッチをメモしていったらずいぶん楽に弾けるようになりました。アナログマンセー!!
そんなこんなでできた音をアップしたいところですが、まだ全然できあがってないのでうpできません。完成したらアップします!…多分。