CUBASE 5.5が予想以上に快適(VSTエフェクト編)
続いてCUBASE 5.5 x64で快適に動いた32bitVSTプラグインのエフェクト編です。
- Antares Audio Technology Auto Tune-EVO …○
- Antares Audio Technology Harmony EFX …○
- IK Multimedia CSR…○
- IK Multimedia T-Racks 1.x…○
- IK Multimedia T-Racks 3 Deluxe…○
- IK Multimedia Amplitube 2シリーズ…○
- IK Multimedia Ampeg SVX…○
- KORG MDE-X…○
- Native Instruments Vokator…○
- Native Instruments Spektral Delay…○
- overloud BREVERB…△(UI操作したら固まった)
- Tone2 BiFilter…○
- Waldorf D-Pole…○
- 旧CUBASEに付属のプラグイン類…だいたい○
DTM Lab.さんに、64bitネイティブ対応可否のプラグインリストがあり、大変参考になりました。BATTERY 3なんて64bit対応してるものと勝手に思い込んでましたし。(実際はBATTERY 3.1のパブリックベータがOSXにて64bitネイティブ対応、というメールをもらっただけでした。)
wavesに関しては表示すらされないという(汗)。やり方が悪いんですかねー。まぁしばらくはwavesには頼らないでミックスの勉強をすることになりそうです。…って言ってもCUBASE付属のEQは結構いい感じなんですけどね。Dynamicsは通すと音が細くなって薄い膜が張ったようになる気がするので、ずっと避け続けてますケド…。
というわけで、CUBASE5.5から鈴スタの制作環境はx64ベースになりました!バンザーイ!!
あとはwavesの正式対応を待つのみです!
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