KORG microKEY-61のバンドルソフトが頭おかしい件について
どうも、3日前に届いたmicroKEY-25をようやっと開封した鈴木です。製品の質感、付属ソフトのべらぼうに高いコストパフォーマンス、iPadにバスパワード接続できる簡便さと3拍子そろっていて恐ろしく良い買い物をしました。これで5,980円って、いい世の中になったもんだ。
で、付属ソフトのクーポンがどう見ても「EZdrummer」と書いてあって「Lite」の文字列が無いのでおかしいな、と思ってKORG社のサイトを調べてみましたが、やっぱりEZdrummer Liteでした。さすがに6,000円程度のハードに1万円越えのソフトなんてついてないか、と思った矢先。
microKEY-61に付属のソフト群に唖然・・・!
なんと、microKEY-25に付属のソフトウェア
- M1Le(マルチ音源)
- EZdrummer Lite(ドラム音源)
- Lounge Lizard session(物理エレピ音源)
- Ultra Analog session(VA音源)
- Strum SESSION(物理弦楽器音源)
に加えて、製品版(定価19,980円)のKORG Legacy Collectionが付いてくるではあーりませんか!!!
KORG Legacy Collectionには、
- MS-20
- Polysix
- Mono/Poly
- M1
- WAVESTATION
- MDE-X
が付いてくるんすよ!アホか!!!本体12,000円台で買えるやんけ!しかも、このmicroKEY-25と同等の高品質ミニ鍵盤が61鍵もついているハードがオマケについてくるという(違-う!!)
というわけで、皆さん、価格.comで売上げ1位は伊達じゃないす。microKEY-61のコストパフォーマンスは、頭がおかしいレベルです。
うーん、使わないのに欲しくなってきたwwww