2016年9月30日

「だから、遅すぎたと言っているんだ!」

月刊スピリッツの11月号の付録「毎週後藤喜一」を目当てに本日(9月30日)、市内の書店をさまよったんですが、なんとどこも売り切れ・・・ネットで調べたら、発売日の段階でほぼ完売という。。立ち寄った書店のおばちゃんに「後藤隊長格好良かったよ~~」なんて言われて何でこの人知ってるんだよwと思ったり。

そりゃあ後藤隊長の名台詞も脳裏をよぎりますわw

っくっそおおおお予約すればよかったあああぁぁああああ!!!!

完全に人気舐めてました…

2010年11月11日

fripSideの1stアルバム

最近アニメのOPになるような雰囲気の曲を好んで聴いてます。元々浅倉大介氏やら木村貴志氏やらを尊敬してやまない鈴木が最近一番いい感じのアーティストがfripSideです。打ち込み+ギター+女性ボーカルという王道の組み合わせがやっぱり好きなんだな。というわけでよーやく1stアルバムがリリースされるよう。もちろん鈴木も買いますよ!

VOCALOIDがもうちょっと楽に使えたら、こういう方向性の曲を量産したいところですが...まだ頑張って2~3ヶ月に1曲ペースですわ。でもLPCのロードがアホみたいに速くなったので、ギターの打ち込みも頑張りますよ!

2010年2月21日

『もやしもん』実写版キャスト決定、原作イメージ意識して笑い飯の西田ら起用(Yahoo!ニュース)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000030-oric-ent

そのまんま過ぎて笑えたwww

ていうか実写化の話、このニュースで初めて知りましたよ…。原作がものすごく好きで、地味に部屋にぬいぐるみもあったりする鈴木家です。

オリゼーバチルスアワモリ 

で、8巻読んでおいしいウルケルを飲める店を探したら…横浜に1軒見つけたものの、1杯(500ml)950円。高ぇ!!!でも、手間やらなにやらを考えると妥当なところでしょうか。そう遠くないので、そのうち行ってみたいものです。

ま、貧乏人はおとなしく無水エタノールを20倍希釈して飲むことにしますよ(ぉ

2009年6月29日

劇場版エヴァンゲリヲン・破を観てみた

日記の時系列が前後しますが、昨日はレイトショーで映画を観に行ってきました。もちろんソロ活動です。 僕が自由になるのは午後9時以降なのです。で、観たのは「エヴァンゲリヲン」の最新作。ネタバレはやばいんで、そうじゃない感想を… (といいつつ若干ネタバレ注意かも)

  • CGすごすぎ。でも描き過ぎちゃって観る側の想像力を奪ってるかも…
  • あー、だから名前変わったのかー
  • BGMが意表を突こうとしすぎて外しすぎちゃってる部分が3カ所…
  • ネブカトネザルって、確かマトリックスのモーフィアスの船の名前だよね
  • ゼーレの声高い人(「さよう」の人)、声変わった?
  • 使途強杉!
  • 使途キモ杉!!
  • 死亡フラグわかりやす杉!!!

色々書いたけど、面白かったです。NERVのカッティングシートが売ってたので職場のノートPCに貼ってやろうかと思いましたが、 シャレで済まないかもしれないのでやめときます。タダでさえ窮屈だしー(爆)

最後にちょっとしたネタバレを…というほどのモンでもないか。「序」「破」ときて、次回作は「Q」だってさ。意味わからじ。

 

2008年8月22日

パトレイバーの記念切手をゲッツ

郵便局で機動警察パトレイバーの記念切手が発売になったので、速攻で手に入れてきました。鈴木はパトレイバー(正確に言うと、 押井作品の)ファンで、パトレイバーは小学生の頃に観た「PATLABOR THE MOVIE」で度肝を抜かれて以来、 ずっとチェックしていたものです。そんなこんなで押井守&川井憲次のコンビは、自分の中で最強のコンビだったりします。

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普通に800円分の切手としても使えるので、3セット買っちゃいました(爆)。 1セットは額にでも入れて飾ろうかねー。

2008年3月 9日

『ぼく、オタリーマン。3』発売だそうで

ネットの日記マンガに端を発し、今や65万部を越える大ベストセラーになってしまった4コマ漫画『ぼく、オタリーマン。』の最新刊が発売になるようです。IT出身(と言っていいのか?)の鈴木はこのマンガにかなり共感を覚えまくっています。内容は... 無いに等しい(爆)が、つい読んでしまう。トイレに1冊置くにはこれ以上無いほど重宝する類の漫画です。今まで古本でしか買ったことが無かったんですが(作者ゴメン!)、今回はノベルティのカレンダー欲しさに新品予約することにしました。先着1500名だそうで。もらえるかな?

2007年11月15日

動画の音がズレる…

先日ドル建てで購入したDivXコーデックを使って手持ちの動画をエンコードしてます。 この時点で既に負け組(昨今のドル安は何なんだー)の遠吠えの空気を醸しだしまくってますが、 とりあえず録りためたまま全然観てない某有名ロボットアニメシリーズを付属のDivX Converterを使ってエンコードすることにしました。とりあえずプロファイルはTheater(結構高画質)を選んでみました。

すると、できあがりのDivXファイルの最初と最後で音がちょっとだけ(0.8秒くらい)ずれている。前半は気にならないのに、 後半で気持ち遅れて効果音がやってくるという…。画面がドカーン、0.8秒後に爆発音ドカーン。しかも、 VGA(640*480)で録画したファイルなのにできあがりが謎の拡大処理(680*494)がされている… 通りでエンコードに時間がかかるわけだ。そんなこんなでフラストレーションたまりまくりなファイルが52話分できあがってしまいました。

で、このままだと何となく負け確定な気がしたので、無料配布のDr.DivXなるツールを使ってエンコードしようとしたところ、 今度はDivX6.7コーデックに対応していないせいか画質の大まかなプロファイル(HandheldとかTheaterとか)が選べなくなってる。 というより空白。結局イロイロ試した結果、 最新版のDr.DivX2.0.1beta4ではなく2.0.0を使うことでプロファイルも正常に選べ、 しかも音ズレや解像度の無意味な変更も無くなっていました。しかも画処理段階ではちゃーんとマルチスレッド処理をしているらしく、 CPUに合計7割強の負荷がかかっているようです。とりあえず解決してヨカッタ。

これからまた全話エンコードし直しです。面倒くせー!!!